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むつみホスピタル BLOG

2020.04.03(金)アルコールプログラム

第64期 卒酒会 ステージ1

皆さん、こんにちは。むつみホスピタルの庭の桜は満開となりました。

個人的な事ですが、私は昨日、4/2誕生日でした。

いつも、「なぜ生まれてきたのか?、自分が生まれて意味があるのだろうか?」と自分に問うのですが、何ができた訳ではないし、微力だなと感じたりします。

それでも、毎年、桜が咲いて、何らかの価値があるように、励まされているように、勝手に思っています。

 

さて、本題ですが、64期 ステージ1ということで初めての参加の方が2名のメンバーさんは自己紹介。これまでのメンバーさんは最近の出来事をフリートークでセッションして頂きました。

あるメンバーさんは、普通とは何だろう。これまで、人と比較して生きてきた。そして、人を見下す自分を発見し、これではいけないと思った。

また、別のメンバーさんはネガティブ感情を育てやすい自分に気付きました。

また、別のメンバーさんは断酒して1ヶ月が過ぎて、身体が元気になって、「ちょっとぐらいなら、いいんじゃないかな」って思っている自分がいると正直に語って頂けました。

和先生は「自我に気付く」学びの場なんですよと、優しい口調でメンバーさんの良いところを見出してくださって、卒酒会が進行していきます。

この頃のご時世では、コロナの件で失業したり、鬱になったり、自殺が増えるのではと危惧されているメンバーさん。また、精神障害のある人に対して、寛容さを失う社会になりそうで怖いと話されるメンバーさん。

そこで、今回の病気と健康の本題とリンクさせて、「生老病死」の和先生の講話が始められます。

かいつまんで、ご紹介します。

生:常に耐え忍んで生きていかなければならない世界。

老:老いととめることは重力に抵抗するより不可能な事です。

病:今回のコロナウイルスのように、新種のウイルスもありますが、「病」にかかった人は、「人からは大したことがない」という病でも、当の本人からしたら、辛くて仕方ない。どの病が苦しいのか、「甲乙つけがたい」ので、「病」は「やまいだれ」に「丙」という字が使われたそうです。

死:200年生きられる人はいない。免れない。

事実に抵抗する、執着するのが、欲で解釈(投影)が苦しむを生んでいるという、講義でした。

足るを知ると楽しく生きられるのでは?というメッセージがあるのだろうと勝手に解釈する私も、卒酒会を通して、参加して頂いているメンバーさんの話しから、気付かされ、現在、勉強中です。

 

ブログを読んで頂いてありがとうございました。ご興味を持って頂けたら幸いですし、アルコールで悩んでいる方、ご家族の方、1人で悩まず、むつみの門を叩いてみて下さい。

次回の卒酒会は4/10 ステージ2:人生の目的とは?を予定しています。コロナに負けないように「手洗い・うがい」「密閉・密集・密接」に気をつけて、頑張りましょう。次回もお待ちしております。それでは!!

 

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